ひき茶塩

ひき茶塩とは

ひき茶塩とは、単純にお好みの塩に抹茶を混ぜたもののことをいいます。一般的にはひき茶塩という言葉が知られていますが地域によっては【抹茶塩】とも呼ばれているようです。

ひき茶塩の作り方

ひき茶塩の作り方はいたってシンプルです。ほかの塩のようにフライパンで炒めるような必要はなく、お好みで抹茶と塩を混ぜるだです。一般的には抹茶と塩を1:1程度で混ぜることが多いようですが、料理や好みの抹茶の濃さに合わせて配分を変更すればいいでしょう。

ひき茶塩のオススメの使い方

ひき茶塩はベースとなる塩に抹茶が混ざったものなので、基本的な使い方としてはシンプルな味付けのものに塩をつけたりしますが、その使い方と同じ使い方がオススメです。シンプルな塩の味付けがうってつけの天ぷら・かき揚げ、もしくはから揚げなどです。塩だけでも充分にうまみがありますが、抹茶の風味や味を出してみたい料理などに使うといいでしょう。とくに天ぷらやかき揚げは素材の味があっさりしているものが多いので塩だけではなく抹茶の味・風味がとくに活かされます。また、バニラアイスの上に乗せる・振りかけるような使い方もオススメです。料理とは違いますが、もともとバニラアイスと塩との相性がいいのはご存知の通りですが、近年は抹茶アイスなども流行しておりひき茶塩をかけて食べるのも人気が出ています。

ひき茶塩を使うのに注意しておきたいこと

○ひき茶のとりすぎは病気の原因になる可能性も

ひき茶塩は抹茶の味も楽しめるので比較的使いやすい塩の種類なのですが、塩には塩化ナトリウムが多く含まれています。塩化ナトリウムは高血圧の原因などにもなりえるので摂取のし過ぎには注意が必要です。

まとめ

ひき茶塩はアイスや冷ややっこにかけて食べたことがありますがやはりこのようなシンプルな味付けのものにはお勧めしたいです。個人的な感想ですが、ひき茶塩を作るときの塩は【食卓塩】のように、にがりを含んでいないものがオススメです。抹茶の風味・うまみと、にがりの旨みはあまり合っていないような印象を受けました。天ぷらでも、天日塩と抹茶を混ぜたひき茶塩を使ったことがあるのですが、やはりいまいちうまみが強調しあっていなかったように思います。天ぷらに使うときもにがりを含まないような食卓塩と混ぜて使うことを勧めます。お好みの塩で簡単に作れるのでいろんな塩との組み合わせを試してみるのも面白いかもしれませんね。