サウザンアイランド・ドレッシングとは

マヨネーズをベースに、トマトケチャップやウスターソース、マスタード、お酢の調味料の他、刻んだピクルス、玉ねぎ、パセリなど様々な材料を入れて作るドレッシングのことです。

サウザンアイランド・ドレッシングの由来

この名前が付いた由来は諸説ありますが、カナダとアメリカの国境にあるセントローレンス川に浮かぶ「サウザンド・アイランズ」と呼ばれる観光スポットでのエピソードが由来となっていることがほとんどです。
サウザンド・アイランズは名前の通り、小さな島が1000以上広がる小島郡で、細かく刻んだピクルスなどの野菜がサウザンド・アイランズに浮かぶ島々に見えることから、この名前が付いたという説や、サウザンド・アイランズ在住の女性が夫のために作った魚料理のソースとして使っていたからという説、さらにサウザンド・アイランズに自身の経営するホテルを持つ経営者がホテルの給仕長に作らせたからという説など、様々なエピソードがあります。

サウザンアイランド・ドレッシングの作り方

加える調味料はレシピによって様々ですが、マヨネーズにトマトケチャップを少量加え、ピクルスもしくは玉ねぎのみじん切りを加えて混ぜるというのが基本です。
よりなめらかにしたい場合は少量の生クリーム、もしくはコーヒーフレッシュを入れるのがオススメです。牛乳でも代用可能ですが分離しないようしっかりと混ぜ合わせることがポイントです。
野菜のみじん切りを入れず、トマトケチャップの量を増やすと中華料理によく使われるオーロラソースになります。

サウザンアイランド・ドレッシングの使い方

まろやかでコクのあるソースなので、野菜以外にもムニエルのソースにしたり、淡白な鶏のささ身にもよく合います。
その他、タルタルソース代わりにエビフライや、唐揚げなどの揚げ物にかけても美味しく食べることができます。その場合はサウザンアイランド・ドレッシングにレモン汁を多めに加えると、コクのあるドレッシングの中にレモンの酸味が感じられて、揚げ物によく合うソースになります。

まとめ

レストランのサラダにかけられているイメージが強かったサウザンアイランド・ドレッシングでしたが、サラダ以外にも様々な食材に合うドレッシングということで、常備しておきたいなと思いました。手作りする場合は必要となる材料が多いので、市販のものを購入しておくと手軽で良いですね。上記以外にも様々なアレンジ料理ができそうです。