サラダドレッシングとは

サラダにかける液体状の調味料の総称です。
一般的にドレッシングと略されて呼ばれています。
一口にサラダといっても生野菜から温野菜、豆類やキノコ類など多種多様なものがありますが、同じようにサラダドレッシングも様々なものがあります。
ドロリと粘性の高いものから粘性の低いもの、刻んだ香味野菜が混ぜられているもの、和食・洋食・中華、それぞれの食事に合わせられるようバリエーションに富んでいます。

サラダドレッシングの種類

基本とされているドレッシングはありますが、国や地域、各家庭やレストラン、また作る人によって細かな部分が異なってくるため、販売されているものは「〇〇風」と称されます。
一部、有名なドレッシングを紹介します。

和風ドレッシング

醤油をベースとし、ごま・酢・柑橘類が入っている日本ならではのドレッシング。
大根おろしや青じそ、ワサビが加わることが多く、サラダの他にハンバーグやステーキの肉料理にも使われることが多いです。

中華風ドレッシング

醤油をベースとして、ごま・酢・ゴマ油が入っているドレッシング。
コチュジャンや豆板醤などの調味料や、ニンニク、ショウガ、刻んだ唐辛子が入れられることもあり、ピリッとした辛味があるものが多いです。
春雨サラダ、冷奴などにかけるのがオススメ。

イタリアンドレッシング

ワインビネガーなどのお酢、レモン汁、オリーブオイル、ニンニク、バジルやオレガノ、パセリなどのハーブ類を混ぜ合わせたドレッシング。
ハーブ類が入っているため香り豊かでシンプルなサラダでも美味しく食べることができます。
みじん切りの玉ねぎやパプリカなどを入れる場合もあります。
イタリアンドレッシングを使うならハーブの香りが楽しめるグリーンサラダがオススメです。

シーザードレッシング

ニンニク、レモン汁、オリーブオイル、塩コショウ、粉チーズを混ぜ合わせたドレッシング。
メキシコ・ティフアナ(Tijuana)のレストランでシーザーサラダとして出されたのが始まりです。
手作りする場合はマヨネーズに牛乳を加えると簡単に作ることができます。
エビやカニなどの海鮮、たまごと相性が良いです。

サウザンアイランド・ドレッシング

マヨネーズがベースのほんのりピンク色をしたドレッシング。
トマトケチャップやウスターソース、マスタードなど様々な調味料のほか、刻んだピクルスや玉ねぎなどが入っています。
名前の由来はサウザンアイランズという小さい島がいくつもある観光名所から。
茹でたジャガイモやアスパラガス、エビフライなどの揚げ物にかけても美味しいです。

まとめ

ドレッシングは野菜の苦みや青臭さを美味しさに変えてくれる魔法の調味料ですね。
何種類かそろえてあると料理のバリエーションが一気に広がります。