減塩醤油

減塩醤油とは

醤油は料理の味付けは当然ですが、食卓の上にも醤油が必ずと言っていいほどおいてあるのではないでしょうか。私たちの食生活において使用される機会の多い醤油ですが、それだけ塩分を多く摂取する機会が増えてしまいます。減塩醤油とは一般的な醤油よりも塩分濃度が低く作られている醤油のことで、農林水産省の告示の品質表示基準では「醤油100グラム中の食塩量が9グラム以下」のものをさします

減塩醤油の特徴

減塩醤油の最大の特徴は、一般的な醤油よりも塩分濃度が低く健康志向にあるということです。しかし塩分は少なめなのにうまみはそのままというのも特徴の一つです。そのため通常の醤油に慣れ親しんでいると、減塩醤油ではどうしても薄味であったり味気なく感じたりすることもあるので結局は多めに入れることになりやすいということもあります。せっかくの減塩醤油なのですが多めに入れると意味がなくなってしまいます。一般的な濃口醤油と比べると減塩醤油のほうが値段は高めです。それは醤油から塩分を抜き取る工程がありその分手間がかかるからということです。

減塩醤油のつくられ方

減塩醤油の製造では初めから塩分濃度の低い食塩水を使うわけではありません。基本的には濃口醤油から塩分を取り除くという工程を経ることで旨みはそのままで塩分濃度だけが低い減塩醤油が作られることとなります。はじめから塩分濃度を下げて醤油を作らないのは、塩分濃度が低くなると雑菌が繁殖する原因となるからだそうです。

減塩醤油の使い方

減塩醤油は一般的な濃口醤油と同じ使い方をします。塩分に気を付けなければならない人だけではなく、健康的な食生活をおくりたいという人にもとても重宝がられています。お刺身の醤油としてもあっさりしていて相性がよく、魚そのものの旨みを引き立たせることができます。またおひたしや和え物などにも塩分の低い優しい口当たりとなります。その他、煮物はもちろん、少し醤油を足したいときのために食卓に準備して好きな時にしようするのもいいでしょう。

まとめ

私も減塩醤油に興味があって使用していたことがあるのですが、やはりどうしても塩分が足りないような気がして結局は醤油の量が多くなってしまうことがよくありました。現在は使っていません。しかし今は健康志向が高い世の中になってきているので今後は減塩醤油が一般的になってくることも考えられますね。私は減塩醤油をうまく使えないので別のところで健康を補いたいと思います。