スパイスと言われたら、ブラックペッパー等、料理に使うイメージを持たれていませんか?実は、スパイスはお菓子作りにも最適なのです。

そこで、お菓子作りによく使われるスパイスについて見ていきましょう。

お菓子作りによく使われるスパイス

・バニラビーンズ
お菓子作りに欠かせない代表的なスパイスとも言えます。甘い風味が魅力的なのが特徴です。バニラアイスクリームやケーキ、チョコレートスイーツ等、あらゆるお菓子作りに使えます。よくスーパーで見かけるのは、バニラエッセンスと呼ばれる液体が小瓶になって売られているものです。なかなかお目にかかることが無いけれども、ホールで売られているものが一番風味を感じることができるかと思います。ホールのバニラビーンズの使い方は、好きな大きさに切って使います。例えば、牛乳などの液体に切ったバニラビーンズを加えることで、風味を移すこともできます。砂糖に切ったバニラビーンズを入れての保存も風味を移すことができます。この特性を活かして、紅茶やコーヒーのいつもとは違うコーヒータイムを楽しむことができるかもしれませんね。

・シナモン
独特な風味を持つのが特徴です。お菓子に合うのはもちろん、料理との相性も抜群なのです。実は、シナモンの歴史はとても古く、世界最古のスパイスのひとつともいわれているのです。そのゆえんから、スパイスの王様とも言われています。シナモンを使ったお菓子の代表としては、アップルパイが一番有名だと思います。シナモンは、甘いお菓子作りに使用すると、本本来のシナモンの持つ甘みを最大限に発揮します。シナモンシュガーにして、コーヒーや紅茶のアクセントにしたり、ドーナツやケーキ作りに使っても美味しいですよ!また、フルーツとの相性も良いので、コンポートにする際に使用しても美味しいです。ちなみに、シナモンはパウダーとして売られているのをよく見かけると思います。このタイプの物は、料理の最後に風味付けとして使うことが多いです。シナモンスティックの場合は、長時間煮込んだり、加熱する料理に向いています。手軽なスイーツで楽しむおすすめの方法は、パウダーなら、フレンチトーストのアクセントに振るのがおすすめです。スティックなら、砂糖と一緒に保存して、シナモンシュガーとして、バナナにかけてトースターで焼くと、シナモンシュガーのバナナ焼きの出来上がりです。実は、シナモンには美容効果があります。栄養満点のバナナを焼くことで、身体を温めることもできます。冷えやすい冬の朝食にもおすすめです。

・クミン
カレー粉を使わずに、いちからスパイスを使ってカレーを作る際に、クミンを使うことも多いです。カレー特有の良いにおいを作る主なスパイスはこのクミンと言われています。スパイスをそろえてまず作る料理の多くが、カレーだと思います。しかし、カレー以外で使い道に悩みがちになりませんか?クミンはお菓子作りとも相性が良いのです。

・クミンクッキー(クックパッドに載っているのはもちろん、このワードで検索をかければいろいろなクミンクッキーのレシピが出てきます。)

クミンが放つスパイシーな香りとクルミの相性が抜群な大人のクッキーです。食欲をそそる香りがなんともたまりません。気になる方は、ぜひ作ってみてくださいね。