スパイスには、さまざまな健康効果を発揮してくれる力があります。なかなかスパイスを日々の料理に取り入れることは、スパイスを日頃使わない人にとっては難しいと思われる方がほとんどだと思います。身体にさまざまなメリットがあるのであれば、すぐにでも取り入れたいという方は多いかもしれませんよね。そこで、スパイスを使って手軽に作れるスープについて見ていきたいと思います。ちなみにスパイスを揃えたら、一度は作るカレーが作れたら、”スープカレー”もきっと作れると思います。

身体の芯からあったまろう!カットトマト缶で作ったスパイストマトスープ

カットトマト缶とスパイスを使って手軽にできる、風邪の時にもおすすめのスープです。

材料

・カットトマト缶 1缶
・ニンニク ひとかけ
・生姜 ひとかけ
・バター 約10g
・塩 適量
・砂糖 小匙1
以上の材料に、ホールスパイスで、クミンシードを小匙2/1、クミンパウダーを小匙1、辛さを出したい方には、カイエンペッパーパウダーやブラックペッパーを加えると辛さが引き立ちます。また、よりスパイシーなスープにする際には、ガラムマサラを加えると良いですよ。

作り方としては、カットトマト缶と水を450CCを鍋に入れ、中火で温めていきます。沸騰した後に、弱火にして10分程煮込み、火を止めて冷まします。ミキサーにかけます。それとは別作業で、鍋にバターを溶かし、クミンシードを入れて、香りをだしていきます。ニンニク、生姜を投入し、じっくりと焦がさないように炒めてください。その後に、ガラムマサラを投入して、先ほどのトマトスープを投入し、塩と砂糖で味付けをすれば完成です。手間がかかったように見える簡単お手軽レシピです。ぜひ家庭の味にしてみてはいかがでしょうか?レシピの参考は、”スパイス通信販売専門店スパイスのガネーシャさん”のホームページを参考にしました。

野菜の旨味がたっぷりの身体に優しいスパイススープ

このスープは、一見材料だけ見ていけばカレーの味がしてきそうなスープですが、スパイスを使用する量が少ないため、優しい味わいの野菜スープになります。以下に材料を記載していきますが、これにパスタや雑穀米を加えることで、また味や風味の変わったものに変身します。

材料

・骨付き胸肉(手羽元などでも代用できるかと思います。)1枚
・玉ねぎ
・ニンニク
・セロリ
・水
・じゃがいも
・トマト
・パセリ
・ニンジン

これらにシナモン、コリアンダー、クミン、カルダモン、黒コショウ、塩などのスパイスで味付けをしていきます。どのスパイスも小匙4/1~小匙1程度の量です。野菜も、上記に書いた野菜以外に、キャベツやトウモロコシ等ポトフに合いそうな野菜を入れてもいいかもしれませんね。

作り方も、ポトフと同じような要領です。油を入れて、玉ねぎや鶏肉をまず炒めて、水を加えてスパイスなどの調味料を投入し、お肉が柔らかくなったら塩コショウで味付けをすれば完成です。スパイスの量を調節すれば、カレースープにもなりそうなレシピです。ぜひ家庭でも作ってみてくださいね。

スパイスがあれば、スープのバリエーションも広がる?

スープ作りの際に、スパイスの種類や同じスパイスでも、量を変えることで、全く別の味に変化します。これは、家庭料理の幅も広がりますので食事を作るのがより楽しくなりますよ。健康にも良いスパイススープ作り、ぜひあなたもはじめてはいかがでしょうか?