チキンとハーブは相性がよく、ハーブがチキン料理の味をぐんっとのばしてくれます。

そこでハーブなんか使ったことない、これから使いたいと思っている人でもチキンと合わせやすいハーブを3つご紹介します。

今では手軽に様々なハーブが手に入りますので、ぜひ料理に活用してください。

チキンに合うハーブ3選

初心者でも簡単で使いやすいチキンに似合うハーブを3つご紹介します。

合わせてハーブの説明やおすすめ料理を①②③段階の作り方で簡単にご紹介します。

詳しいレシピはネットや料理本で調べてみてくださいね。

ローズマリー

[原産地]地中海[分類]シソ科

[効果]抗菌化作用、消化促進、殺菌効果、美肌効果

[特徴]チキンと相性がよく、臭み消しに最適です。森の香りのようなさわやかな風味があります。

ローズマリーは煮込み料理よりロースト系が向いています。

初心者におすすめの料理は「チキンロースト」です!

①チキンにローズマリー、オイル、塩、コショウしてよく馴染ませ30分ほど置きます。

・付け合わせの野菜はかぼちゃ、じゃがいも、さつまいも、人参などの根菜が合います。

・野菜もチキンを寝かせる行程で一緒に馴染ませておくと美味しいです。

②オーブン、グリルパン、フライパンなどお好みの焼き方で火を通します。

③表面はパリッと、中まで火が通れば出来上がりです。カットする場合は取り出してすぐだと肉汁が流れ出てしまうので少し置いてからにしましょう。

美味しいハーブチキン料理が出来上がります。

好みにもよりますが、ローズマリーは香りが強いので鶏モモ肉1枚に対し1~2枝ほどで充分楽しめます。

オレガノ

[原産地]地中海[分類]シソ科

[効果]消化促進、血液浄化作用、殺菌効果

[特徴]香りはスパイシーで強いです。トマトとの相性が抜群で、イタリア料理やメキシコ料理に多用されています。

チキン料理には臭み消しとして最適で、相性バッチリのトマト料理にしていただきましょう。

おすすめは「チキンのトマト煮込み」です!

①フライパンでチキンをオリーブオイル、にんにくでこんがり焼きます。

②トマトの水煮、オレガノ、お好みの野菜を加えて煮込みます。

・お肉を焼いた後、焼いた方が美味しい野菜は一緒のフライパンでそうしてから煮込むといいです。

・またはトマトソースをつくって、最初からすべて煮込む方法もあります。

③味付けは塩コショウ、お好みで白ワインや砂糖、コンソメ(顆粒、固形)で整え出来上がりです。

チーズやオリーブオイルをかけていただくと最高です!オレガノを加えるだけでトマトの味がグッと深まります。

トマトソースを使ったピザやオムレツ、パスタなどにもおすすめですよ。

タイム

[原産地]ヨーロッパ[分類]シソ科

[効果]殺菌効果、消化促進、防腐効果

[特徴]ピリッとしていて尚さわやかな香りです。

タイムは熱しても風味が落ちないので煮込み料理、オーブン焼きからマリネなど様々な料理で活躍します。

淡白なむね肉にハーブの香りをつけて「ハーブチキン」を作るのがおすすめです。

①下処理をしたむね肉と塩、オイル、タイム、お好みでにんにく、コショウ、他のハーブを密封袋にいれてよく馴染ませて一晩寝かせます。

②冷蔵庫から取り出し常温に戻したら60度くらいの湯を張った鍋に入れ、1時間ほど湯煎調理します。

・均一に火を通すため、途中で1度裏返したり、量や肉の厚みなどで時間は調整してください。

③粗熱をとれば肉の旨味とハーブの風味を閉じ込めたハーブチキンの出来上がりです。

サラダ、サンドイッチの具、もちろんそのままでもいろんな形で楽しみましょう。

ハーブは暮らしに寄り添う身近な存在

いかがでしたか。

ハーブを使ったチキン料理を食べてみたくなって頂ければ嬉しいです。

はじめて使う方にはハーブは難しいと思われがちですが、そんなことはなく、本当は何よりも身近な存在です。

自然の力で素材同士が引き出す魅力を楽しんでください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。