ハーブバターとはバターにハーブや調味料、野菜を練りこんだ合わせバターです。

ハーブの風味や香りがプラスされたバターはパンに塗るだけでも焼いたお肉に乗せるだけでも美味しく楽しめる優れものです。

そんなハーブバターをご家庭で作る方法やパン、野菜、肉、魚と合う使い方ををご紹介します。

ぜひご覧ください。

ハーブバターの作り方

(材料)

お好みのハーブ、塩、無塩バター

(下準備)

バターは常温に戻しておきます。基本的に無塩バターを使い、塩味は塩や材料で調整します。

ハーブはさっと水洗いして水気をしっかり切って、刻んでおきます。

(作り方)

①ホイッパーで混ぜれるくらい常温に戻した無塩バターに塩と刻んだハーブを加え混ぜ合わせます。

②保存容器に入れ冷蔵庫で保存します。

ハーブバターを成形するやり方

ハーブバターを成形してカットして使用すれば見た目も可愛いし、好きな厚さに切って使うことができます。

・丸くする場合

①ラップを台に敷き、両端にスペースを空け、したい太さより少し細めにラップの手前側から5センチくらいのところに、横一線にバターをのせていきます。

②手前側のラップをバターに被せて、ある程度まいたら両橋のラップをつまみ奥へ何回か転がして筒状に成形します。

しっかりしまって丸くなったら両端のラップを内側へおって冷蔵庫で冷やし固めます。

・四角にする場合

①長方形の型を使用し、ハーブバターを型に詰めた後に包めるようにするため、型からはみ出すように少し余裕をもってクッキングシートかラップを敷いておきます。

②そこにハーブバターを詰めて綺麗にならしたら、余らしておいたラップかクッキングシートを表面に被せ、冷蔵庫で冷やし固めます。

冷凍保存も可能ですが、冷凍状態でカットするとハーブバターがボロボロになるのでナイフがすっと入るくらいの固さに戻してからカットすると綺麗な形に切れます。

ハーブバターの食材別の使い方

パン

・お好みのハーブ(パセリの葉、バジルの葉など)+塩+バター

厚切りの食パンにバターをたっぷり塗ってトースターで焼けば香草の風味豊かなトーストの出来上がりです。

・お好みのハーブ(パセリの葉、バジルの葉など)+おろしニンニク+塩+バター

カットしたフランスパンの表面ににバターを塗ってトースターで焼けばガーリックフランスパンが楽しめます。ランチやディナーのお供に。焼かずにそのまま塗って食べても美味しいです。ブルスケッタにしても楽しめます。

・バジルの葉+パセリの葉+塩+マスタード+バター

サンドイッチを作る時のバターとしても大活躍します。例えばシンプルにトマト、スライスチーズ、レタス、マヨネーズのサンドイッチにもハーブの風味が加わり更に美味しいこと間違いありません。

野菜

・ローズマリーの葉+塩+バター

切り目を入れたジャガイモを蒸してバターをのせてじゃがバターに。

ローストしたかぼちゃやジャガイモや茹でたブロッコリーやカリフラワーに乗せても美味しいです。

・パセリの葉+おろしニンニク+塩+バター

牛肉ならサーロインやフィレをステーキにしてバターをのせガーリックソースをつけてガーリックステーキに。鶏モモ肉でチキンソテーでも美味しいです。

エストラゴンの酢漬けの葉+パセリの葉+卵黄+マスタード+塩+胡椒+菜種油+バター

バターをしっかりたててから卵黄、ハーブ、塩、胡椒を混ぜ菜種油と撹拌します。

成形し2~3㎜にカットしたハーブバターを焼いたチキンの表面に乗せ、表面に焼き色が付くくらいグリルなどで炙ります。

酸味と辛味とハーブの香り豊かな美味しい肉料理が楽しめます。

しっかりバターをたて、油と攪拌しないと焼いた際にバターが流れてしまうので注意してください。

・パセリの葉+生パン粉+塩+バター

フライパンで表面に焼き色をつけた切り身魚にカットしたバターを乗せオーブンで焼きます。

サーモンや鯛などの淡白な白身魚にとても合います。

ハーブとバターの相性は最高

ハーブとバターはとても相性がよく、料理のレパートリーを豊かにしてくれます。

さらに食材に合わせてハーブバターを作れば、美味しい料理を作ることができます。

フレッシュハーブがあるならぜひハーブバターにしましょう。もちろんドライでも可能です。

オリジナルのハーブバターを作って料理を楽しみましょう。