”スパイスを使いこなそう”と言われたたとしたら、”なんだか難しそう”というイメージを持つ方も中にはいらっしゃるのではないでしょうか?スパイスと言っても、普段聞きなれないようなスパイスももちろんあるものの、どの家庭にも必ず使うことがあるスパイスも中にはあります。そこで、使い勝手の良い普段の料理のプラスアルファ

にもなるスパイスについて見ていきましょう。

どの家庭でも一度は使ったことがあるはず”ニンニク”と”生姜”と”玉ねぎ”

ニンニクと生姜はスパイスの中でも香りに特徴のあるスパイスです。玉ねぎは大抵の家庭では、常備している野菜だと思います。ニンニクは、スタミナをアップする効果があり、洋食には欠かせないスパイスです。生姜には身体を温め、腸内環境を良くしてくれるため、風邪を引いた時には重宝されるスパイスです。玉ねぎのアリシンという成分が、血液環境を活性化させてくれる等の嬉しい効果が期待できるスパイスであり、野菜でもあります。特に、ニンニクや生姜は、調味料コーナーでチューブとしても売られており、使いたいときに使う分だけ量を調整できますので、お手軽です。玉ねぎも連中通して価格が安定している野菜で、常温保存でかなり長持ちしますので使いやすくておすすめです。

肉料理には欠かせない”ナツメグ”

スーパーの調味料コーナーを覗けば、100円ほどでパウダーが販売されていますので、手軽に買うことができます。スパイスを使っていちから作るカレー作りにはもちろん、”ナツメグ”は肉料理に使うのもおすすめです。ナツメグには、肉特有の臭みを消す力があります。そして、食欲増進させる香りを放ちますので、料理の味もワンランク上げることが可能です。例えば、ハンバーグのタネをまとめる際に、一振りしたり等、ひき肉を使った料理との相性は抜群です。ただ、かけすぎると身体に害を及ぼすスパイスでもあるので、適度に使いましょう。(※適量であれば、身体に問題はありません。)

カレー特有の良い匂いを放つ”クミン”

カレー特有の良い香りの主なスパイスが”クミン”です。クミンには、食欲を増進させる効果があります。腸内環境を綺麗に整えてくれる作用もありますので、デトックス目的には最適なスパイスなのです。クミンも、スーパーの調味料コーナーで手軽に100円ほどで購入することができます。炒め物に振りかけて、カレー味にするのもおすすめですし、クミンシード(粉末にする前の粒)を買ったのであれば、野菜のポタージュスープのアクセントに添えたりしても美味しいです。カレー味に合う食材であれば、なんでも相性抜群ですので持っておけば、料理のバリエーションがグッと広がるかもしれませんね。

デザートには欠かせない”バニラビーンズ”

バニラビーンズは高価ではありますが、スーパーでも簡単に手に入ります。また、バニラエッセンスの方が安価ではあり、手軽に購入できるためお菓子作りをよくする家庭には一つはあるのではないでしょうか?よりおすすめなのはバニラビーンズです。香りがエッセンスよりも豊かであるのはもちろん、バニラビーンズは中のタネを使った後は乾燥させて砂糖につけていれば、香り豊かな”バニラシュガー”にもなり、飲み物やトーストにかけて食べたりと楽しみ方を増やすことができます。

スパイスは、一つの工夫でいろいろな用途があります。一度使えば意外と使いやすいことに気づくかもしれませんので、ものは試しに使ってみてもいいかもしれませんね。