今や有名な柚子胡椒は九州名産の薬味です。

柚子の表皮と青唐辛子を細かく刻み、そこに塩をすり合わして作られます。

そのピリッとした風味ある辛味は食をそそります。

九州地方では唐辛子を「こしょう」と呼ぶそうで、お馴染みの胡椒は入っていません。

そんな柚子胡椒に合うおすすめの食材、食品と美味しい食べ方を4つご紹介します。

お子さまには少し辛いかも知れませんので大人向けのご紹介になります。

しかし大人と子どもで味付けを変えたい時には便利です。

ぜひご覧になってご活用ください。

鶏肉

柚子胡椒のアクセントは淡白でジューシーな鶏肉と相性が抜群です。

焼き鳥、鳥刺し、グリル、炒め物、煮物に少し加えて幅広く使えます。

家庭でのおすすめの食べ方はなんといっても鶏の照り焼き!

鶏モモ肉を醤油、味醂、砂糖、柚子胡椒を合わせたタレで漬け込み、フライパンやオーブンで焼きます。

またはお肉を香ばしく焼いたあとにタレを絡めます。

お子さまがいる場合はフライパンで最初に柚子胡椒なしのタレを焼いた鶏に絡めて取り出し、次に同じフライパンで残りの焼いた鶏肉に柚子胡椒入りのタレ絡めれば、簡単に手早く分けれます。

柚子胡椒を入れることで、いつもの鶏の照り焼きが少しアクセントのきいた柚子の風味が美味しい大人風な味わいへと変わります。

お酒や白いご飯のお供となること間違いなしです!

ポン酢

お好みのポン酢にに柚子胡椒を加えるとサラダ、カルパッチョ魚や肉のたたきなどに合う万能ダレへと変わります。

すりおろした大根や玉ねぎに混ぜて焼いた豚や鶏などのお肉にかけても美味しいです。

ご家庭でのおすすめなのはお豆腐サラダにかけて食べることです。

豆腐はヘルシーで栄養価も高く健康にもよい優れた食品です。

海草や野菜を一緒に盛り付けて一皿でバランスの良い健康サラダにしましょう。

ただしポン酢と柚子胡椒を多くかけすぎると塩分が効いてしまいます。

そこで鰹節をふって旨味を足してあげると、タレをそんなにかけなくても美味しくヘルシーで栄養もとれるのでおすすめです。

ご家庭で新鮮なお刺身やタタキ、シンプルな焼き魚、醤油に柚子胡椒を混ぜてつけたりかけたりしていただきましょう。

赤身でも白身でもただでさえ美味しいお魚がグッと大人の味へ変化して美味しくなります。

しかも調理も簡単です!お魚さえ美味しければ手を加える必要はありません。

カットして並べるだけ、下処理をして焼くだけです。

シンプルが実は一番美味しい!魚こそがそれを証明してくれる食材なのです。

麺類

ご家庭料理のうどん、そうめん、おそばの薬味として加えてみてください。

めんつゆによく合い、日本の麺類と柚子胡椒の相性もぴったりなんです。

七味唐辛子や生姜、わさび、もみじおろしなどの代用に使ってみてください。

いつもの定番の麺類が唐辛子のピリッとした辛味と柚子の風味豊かな味わいへと変わります。

また和風系、オイル系のパスタにも使えます。

和風系のパスタの時には醤油や酒と混ぜておき、和えてあげると最高です。

ガーリックと唐辛子とオリーブオイルで作るペペロンチーノは、唐辛子の代用として柚子胡椒が使えます。

野菜、加工肉、魚介類など具材はお好みで楽しく簡単に作れます。

ぜひ試してみてください。

柚子胡椒はご家庭に常備しても立派に使える美味しい調味料

柚子胡椒は常備調味料として冷蔵庫にあると便利です。

勝手もいいし、手作りしてもいいですよね。

薬味から調味料にまで幅広く使用できます。

料理のバリエーションも増えますし、柚子、唐辛子、塩のみのシンプルな調味料ですので体にも安心です。

だからといって取りすぎずと塩分や辛味成分の過剰摂取へと繋がりますので適量を心がけて美味しくいただきましょう。