”スパイスを使う用途が一つだけだから余りがちになる”スパイスを残してしまいがちな主な理由の一つだと思います。

もらいものでもらったけれども、どう使えば良いかわからないから調味料の奥にしまい込んでしまいがちになったりする人もいると思います。

ひとことで言えば、勿体ないですよね。昔はスパイスは高価でなかなか手に入れられないものだったのに、今では安価で手に入るものも多く、普通のスーパーで売られていたりして手軽に手に入ります。

昔から愛されているほどスパイスはとても有能なものなんです。余りがちなスパイスのレシピや使い方について見ていきましょう。

余りがちになりやすいスパイスとは?

余りがちになりやすいスパイスは、多用できず、使う用途が限られている所に原因があると思います。そんな時には、使用用途を知ることで、使用頻度を高めていけばこの問題は解決されます!スパイスは健康効果もあり、使用頻度を高めることで、”減塩”することもできます。

・爽やかな風味を与えて味を引き締めるスパイス
例としては、レモングラスやオレンジピール等の柑橘系のスパイスです。多くの人はお菓子作りの際に必要だから購入して使ってみたものの、それ以外に使用用途が思いつかないと感じるそうです。レモングラスやオレンジピール等のお菓子以外の使用用途としては、漬物やドレッシングのアクセントです。実は、このスパイスは、液体につけることで、香りを引き立たせるスパイスなのです。

かんたん酢でつくる爽やか酢の物
カブ・タコ・ニンジンをスライスして、かんたん酢に漬け込みます。その際に、レモングラスやオレンジピールお好みの柑橘系のスパイスを振ってしばらく漬けておきます。簡単酢の物のできあがりです。

・香りに特徴のあるスパイス
タイム、コリアンダー、クミンなどは、個性のある香りを放つスパイスとして有名だと思います。個性的であるがゆえに、どう使えばいいか悩みますよね。それぞれの料理の使用用途に、ちなみにこれらのおすすめの使用用途は、スープや炒め物、漬けダレに使うとより美味しさを増すことができます。では、おすすめのレシピについて見てみましょう。

野菜のポタージュスープにアクセントとしてクミンを添えるのもおすすめ!
野菜のポタージュスープは、多くの方がよく作るレシピの一つだと思います。例えば、かぼちゃのポタージュスープ等です。かぼちゃのポタージュスープであれば、スープに生クリームを添えた上から、クミンシードを2粒ほど添えます。クミン自体、カレー特有の良い香りを放つスパイスなので、アクセントとして飾ることで、普通のポタージュスープがちょっと特別感が演出できるスープになります。かぼちゃ以外でもなんでもあいますよ!

コリアンダーは、ホールの物であれば、つぶして香りを出してから炒め物に使うのがおすすめです。ニンニクと同じように、油に香りづけをしていろいろな野菜を加えて使ってみてください。旨味も香りも出しましょう!

タイムは、肉料理の臭みけしにオススメですね。チキンをオーブンで焼く際に、タイムやレモンなどのスパイスやハーブを乗せることで、より味わい深い料理に変身します。普段の食事を華やかにしてくれますよ。

しばらく使ってないけどスパイスの賞味期限ってあるの?使っても平気?

パッケージにも賞味期限が表示されてはいますが、たとえすぐに切れたとして腐るものではないです。ただ、味の劣化は時間の経過によって着実に落ちてはいきますので、色が変色していたり、見た目に疑問がある際には、食べない方が賢明だと思います。劣化速度は、常温よりも冷蔵保存している物の方が長持ちしてくれます。およそ、パウダー状のスパイスの使用期限が、1年です。ホールのスパイスの使用期限は2年が目安だと考えていただければと思います。