スパイスを買い揃えたいけど、そもそも使い方をきちんと把握していなければ使う頻度も少なって、大量に余ったまま捨てなければいけないという悲しい事態に陥りますよね。なるべくそれは避けたい!と思う人がほとんどだと思います。使いやすいスパイスとは、いろいろな料理に使えるスパイスだと思います。そこで、使いやすいスパイスを中心におすすめのものを見ていきましょう。

スパイスを使いこなすためには使用用途を把握することが大事!

スパイスをただやみくもに使えば美味しいものが作れるというわけではありません。スパイスにはさまざまな形状があって、形状によって適した使い方というものがあるのです。スパイスにはどんなものがあるでしょうか?

フレッシュ

新鮮な生の状態でおろしたり、刻んだりしたもののことです。例として、わさびやニンニク、生姜等が挙げられます。香りがダイレクトに伝わり、素材本来の味わいを楽しむことができます。
ホール
乾燥していますが、砕くことなく、そのままの大きさのスパイスです。乾燥した形状の中では香りは一番出にくいですが、長期保存の間も香りが飛びにくいため、新鮮な状態を長期間にわたって保存できる方法でもあります。油を炒める際に、じっくり香りを引き出す際に使ったり、漬け込み料理の際に使うことが多いです。砕くことで、香りが出やすくなりますので、食べる直前にミルで引き、香りを楽しむこともできます。

あらびきを含む、パウダー

あらびきは、パウダーと比べて、粒が荒く惹かれているので、大きいです。パウダーは、さらに粒が細かくなっている状態の物を指します。あらびきはパウダーと比べて、目に見えて確認しやすいため飾りつけとして食べる直前にかけたり、臭みけしなどに下ごしらえの段階で加えたりします。パウダーは乾燥した形状の中では香りが最も強いですが、その分香りが飛ぶのも早いです。下ごしらえの際に使ったり、まぶして香りを楽しむ使い方が最も多いです。

この中で、最も日本人に愛されているスパイスは、薬味ともいわれるニンニクやわさび、生姜等のフレッシュタイプのスパイスだと思います。

認知度としてはとても広いスパイスなので、人によっては珍しいかもしれない使いやすくておすすめのスパイスを見ていきましょう。

使いやすいスパイスの一覧

ナツメグ

ハンバーグは子供から大人まで人気のある肉料理ですよね。ナツメグはハンバーグレシピを見ると必ずと言ってもよく登場するスパイスの一つです。ナツメグには、肉と特有の臭みを消す効果があり風味をワンランクアップしてくれます。ハンバーグに限らず、臭みを消す効果としてあらゆる肉料理との相性が良いのですよ。

特におすすめの使い方としては、豆腐ハンバーグを作る際に使う時、豆腐の水分に気を付けなければ肉だねがまとまりませんよね?ハンバーグには卵や牛乳などのひき肉以外にも水分を多く含むものを入れると思います。肉と豆腐だけじゃ味気なくなりますしね。でも水分調整が難しいのが難点です。そこで、豆腐とひき肉にナツメグをパパッと振りかけてみてください!塩コショウの量を普段よりも少し減らしてもナツメグの風味だけで味がグッと豊かになるんですよ。減塩をしなければいけない人にもおすすめのスパイスです。

ただし、注意しなければいけないのがとりすぎです。ナツメグには取りすぎることで幻覚症状と似たような症状が出たりするなど怖い要素もあります。適切な量では問題ないので必ず取ることがいけないことではありませんので、上手に調整してくださいね。

クミンシードorクミンパウダー

カレー特有の良い香りの主なスパイスの一つとして知られているスパイスです。クミンシードはホールスパイスにあたります。クミンパウダーは、パウダーにあたります。ポタージュスープに、クミンシードを添えて、アクセントにしたり、ちょっとスープにパウダーをふりかけるだけで、カレー風味のスープに変身させることができます。一味変えたいという時に手軽に使えるスパイスでもあり、一個あると便利です。

撮りすぎると、香りがもともと強いスパイスなので、口臭の原因にもなります。撮りすぎには注意してくださいね。