スパイスって一体どんな種類のものがあるのでしょうか?

すでに馴染みになっているスパイスから、人によっては聞きなれないスパイスもあるかもしれません。

そこで、スパイスの中でも日本人によく使われるスパイスを一覧にしてまとめてみました。

それぞれのスパイスの特徴も載せておきますので、スパイスを知るきっかけや、情報更新のために役に立ってもらえたらと思います。

ニンニク

世界中で愛されているスパイスの一つです。日本でもニンニクは食卓で愛用されているスパイスです。スタミナをつけるスパイスとして有名ですが、効能はそれだけでなく消化を促進する作用があり、新陳代謝をあげてくれます。体質自体を変える効果を秘めており、健康パワーを増進させるスパイスでもあります。ただし、この健康パワーを引き出すためにはニンニク特有の臭いのもとである”アリニン”が必要です。この臭いは、口臭だけでなく、体臭としても出ますので、大事な商談や人と大事な約束を控えている前日は、食べるのを避ける方が多いスパイスです。

タマネギ

玉ねぎも日本人には欠かせない食材の一つです。生だと辛みが強く、ネギ特有の香りを放ちます。しかし、加熱をすることで辛みを押さえ、甘みが出るのが特徴です。消化を促進する作用を促し、便秘を改善してくれます。また、コレステロール値を下げる効果がありますので、生活習慣病の予防や改善にもなります。

生姜

別名をジンジャーとも言います。身体を温め、腸内環境を整えてくれる効果があります。よく風邪の予防や治すために、生姜入りのスープや飲み物を飲んだりすることで有名ですよね。蜂蜜やレモンと合わせて、喉の痛みを和らげたり、免疫力を高める効果があるスパイスです。

ターメリック

別名をウコンと言います。こちらの名前の方が、日本人には馴染みのある言葉だと思います。消化を促し、新陳代謝を高める効果があります。二日酔いの改善にも効果的なスパイスで、よくドリンクが販売されているのを目にするかと思います。また、カレーを色づけるスパイスでもあります。

シナモン

世界で最も歴史の古いスパイスです。日本では、アップルパイや、フレンチトースト、シナモンロール等を作る際に最も使用されるスパイスだと思います。シナモンには美容効果や、リラックス効果もありますので、アロマや化粧品に用いられることもあります。

ブラックペッパー

黒コショウとも言われています。食欲増進効果を促し、消化を助ける働きもあります。また、身体を温めて血の巡りをよくしてくれる嬉しい効果も期待できます。ブラックペッパーは、ミル付きの物も売られているので、料理に加える際は、引きながらいれるとより香りが引き立たせることができますよ。

レッドペッパー

別名を赤唐辛子と言います。辛さを出すスパイスとして有名なスパイスです。辛さの成分”カプサイシン”は、発汗作用や、血行を良くする力、代謝促進、育毛等の嬉しい効果を発揮します。また、寒い冬に食べて身体をあたためるために効果的なのはもちろん、夏場でもスタミナをつけるために、辛い物を食べるスパイスとして唐辛子はよく食べられています。ただし、食べすぎは下痢などの胃腸のトラブルを招く原因にもなりかねませんので、食べすぎには注意しましょう。

スパイスの種類の中でも最も日本人になじみのあるスパイスについて取り上げました。スパイスは今、世界でどれぐらいあるのでしょうか?実は、350~500種類あると言われています。

ハーブに関して言いますと、なんと万を超えるとも言われています。