食品・料理・食育などの理解、技術を認定!日本安全食料料理協会

日本安全食料協会(JSFCA:Japan Safe Food Cooking Association)は
1企業、現場が人員の採用を行う際の客観的な評価の尺度を提供する
2各スキルの食育の社会的地位の確立を図る
3基本的なスキルや知識を理解し、食文化の有効活用を行える人材の育成
を目的として

食品・料理の技術の理解や食育を通しての各スキルの水準が
一定以上であることを確認し認定するものです。資格認定制度を実施しています。

試験は2か月おきに行われており、インターネットを利用して実施されます。
受験料は10000円(税込)。認定された方には認定証が発行されます(有料)。

食品や食品に付随する知識の理解が試される、日本安全食料料理協会の9つの認定試験

 

コーヒーソムリエ認定試験
 以前はコーヒーアドバイザーという名前の試験でした。コーヒー豆の種類や産地、選び方からコーヒーの淹れ方、コーヒーカップの種類やラテアートまで、コーヒーに関する基本的な知識を理解することを目標としています。
 
 コーヒーは好きだけど、カップに種類があるなんて、普通のカップとデミタスぐらいしか知りませんでした。レギュラーカップ、マグカップ、カフェオレボウル、デミタスカップと4種類あるみたいです。普通のカップと思っているのはレギュラーなのかカフェオレボウルなのか。調べてみるとコーヒーの世界は思った以上に奥が深いのかもしれません。

カフェオーナースペシャリスト認定試験
 カフェ経営の基本的知識を身に着けているかを認定する試験です。資格取得後は、自宅やカルチャースクールで講師活動をされる方もいるようです。
 開業・運営の知識、マーケティングの戦略やカフェの企画、内装設備などが学べます。

紅茶アドバイザー認定試験
 茶葉の分類、紅茶の等級、生産地・種類、グレード、効能、様々な製法などについての知識を持っていることを認定する試験です。
 
 紅茶の製法を少し調べてみたのですが、萎凋(いちょう)とか揉捻(じゅうねん)とかなんだか聞きなれない言葉がでてきたりします。基本的知識を認定するという試験ですが、試験の勉強をすることで、しっかりと専門的な知識が身につきそうですね。

紅茶マイスター認定試験
 紅茶オーナーの知識を有し、知識を実務で活用できる能力があることを認定する試験です。マーケティング基礎知識や戦略、商品とサービス、ティールームの企画や内装・設備などの知識が必要になります。カフェオーナースペシャリストの紅茶編といったところでしょうか。

ワインコンシェルジュ認定試験
 ワインの歴史や産地、特徴、分類、格付けや、ワイン法、ワインと料理
に関する基本的な事を理解していることが必要になります。
 
ワインの生産国での取り決めで、地域や最大収穫量、熟成条件、アルコール度、等など詳細に取り決めたものを「ワイン法」と呼んでいて、取り決めが細かいほど格上ということになるそうです。これを聞いただけでもなんだか格式高い飲み物のような気がしてきますね。

ハーブインストラクター認定試験
生活にハーブを取り入れて、生活を豊かにする知識・技術を持つ人へ認定される資格です。ハーブの基礎知識、利用方法や効果、栄養に関する問題が出題されます。
おしゃれで豊かな生活が送れそうなイメージですね。

薬膳調整師認定試験
薬膳調整師は、薬膳の知識、理解、食材の効能などの知識を有する人に与えられる資格です。食材の性質や効能、食療と薬膳、五味、帰経などの基本的知識が必要になります。中医学の特有の珍しい言葉が沢山でてきますね。

漢方コーディネーター認定試験
漢方や漢方薬に対する基本的な知識、漢方の診断方法や養生などへの理解が問われる認定試験。漢方特有の「気・血・水」や、五臓六腑、漢方の歴史、思想などの知識が必要になります。

スパイス香辛料アドバイザー認定試験
以前までは「スパイスソムリエ」という名前だったようです。
スパイスの歴史や種類、分類、特徴などを理解して有効に利用できる知識を持つ人へ認定されます。

和食エキスパート認定試験
平成28年7月より開始した新しい試験です。和食のエキスパートとして、和食の知識・技術・技能を持つ人へ認定されます。

以上の9つの認定試験があります。

日本安全食料料理協会の口コミ・評判

受験した人からは「知らなかった知識もあり大変為になった。」「仕事にいかしたい」との声が聞かれています。

飲食に興味がある方、自宅での食をグレードアップしたい方、職業のスキルアップにもよさそうですね。
基礎的な知識を問われるとのことですが一つ一つの資格に専門的な知識が含まれているので、
試験に向けて学ぶことで充実感や達成感が得られるのではないでしょうか。