塩や砂糖を使って、料理をしようと手に取れば、固まっていて使いずらい思いをした経験はありませんか?

実はこれらの調味料が固まる原因は、湿気や乾燥によって固まってしまいます。そこで、それぞれの固まりやすい調味料に注目し、どの家庭にも置かれている素材で”乾燥剤”の代用品にできないか調べてみました。

ありふれたもので簡単に代用できるので、使い捨てにしても心苦しくないと思います。では、見ていきましょう。

”湿気”が原因で塩は固まってしまう

塩は、ミネラルが多いです。このミネラルが湿気に弱く、固まる原因にもなります。湿気が進めば進むほど、ガチガチに固まってしまいます。ガンガン叩いたり、削ったりしがちですが、実は、レンジでチンするだけでもとのサラサラの状態に戻せることをご存知ですか?固まった塩の量にもよりますが、大体2~3分程度レンジで加熱します。目安ですので、頃合いをみて取り出してくださいね。または、フライパンで炒ることでもサラサラにすることは可能です。

では、固まらないための予防策を見ていきましょう。湿気を吸い取るために”つまようじ”や”炒ったお米”が最適なアイテムです。つまようじは、折っていれておくことで、塩を振ってもつまようじが出てくることはありませんし、つまようじは一度買うと100本単位で入っているので、使い捨てで入れ替えても勿体ないと感じにくいですよね。また、お菓子の乾燥剤としてよく入っている”シリカゲル”という乾燥剤も再利用することができます。捨てずにとっておいて、再利用するのもおすすめの活用法です。

固まった砂糖はこれでサラサラに!

砂糖は、”乾燥”することによって固まりやすくなる調味料なのです。厳密に言うと、一度湿気てしまった砂糖を乾燥させることで固まるのです。一度固まった砂糖をサラサラに戻す方法もあります。それは、上記で説明した塩と同様、レンジで様子を見ながらレンチンしたり、フライパンで炒ったりすることで、サラサラの状態に戻すことが可能です。

では、固まらないための予防策を見ていきましょう。食パンをひとかけら入れることで、食パンの水分を砂糖が吸い込むことでサラサラにできます。また、パンを入れなくても、固まった砂糖を新しい袋に入れ、霧吹きをかけてしばらく放置すればサラサラの状態になりますし、上から新しい砂糖を入れるだけでもサラサラの状態に戻ってくれます。自分のお好きな方法でサラサラに戻してみてくださいね。

番外編!可愛く手軽に買える乾燥剤は?

soil(ソイル) ドライングブロック ミニ

見た目は、キットカットのように使いたい分だけパキっと割って使います。見た目も可愛い乾燥剤です。ちょっとしたインテリアにもなるおすすめの商品です。8個入りなので、使い分けができ一つ買うだけで長く使うことが可能です。吸湿性が高く、珪藻土という素材で作られています。塩や砂糖を固めることなくサラサラにしてくれるのはもちろん、パスタやコーンフレーク、クッキーの乾燥剤に入れることもできます。調味料だけにとどまらない使用用途があるのは嬉しいですよね。肌がデリケートな人でも安心して使える素材でもあり、繰り返し使えます。気になる方は、ぜひ購入してみてくださいね。