スーパーのスパイスコーナーへ行くと「GABAN」と書かれたスパイスボトルを見かけると思います。株式会社GABANはハウス食品グループの子会社で、スパイスやハーブ・オリーブオイル・輸入食材などを取り扱う会社です。飲食店でのシェアが多いのは、創業当初にホテルやレストランを回り、品質の良さをアピールし続けた企業努力によるものです。

そんな日本の本格スパイスメーカーGABANには、塩・胡椒だけでなくプロの料理人も愛用する、一風変わったスパイスが発売されています。数あるGABANのスパイスの中から、特におすすめなミックススパイスや調味料、そして簡単な使い方をご紹介します。

「GABANグリーンペッパー水煮」で食卓に感動を!

GABANの取り扱うスパイスとハーブは58種類にも及びます。そんなGABANといえば胡椒。創業当初、品不足から一般的には「合成こしょう」が主流だった時代に、GABANが品質にこだわり続けた製品が胡椒でした。

そんなGABANには「グリーンペッパー水煮」といった、個性的な胡椒があります。生の胡椒を未熟なうちに収穫し、塩水に漬けたもので、まだ青みの残る胡椒の実特有のフレッシュな辛味と香りが特徴です。

スモークサーモンのマリネやカルパッチョに散らし、ナイフでつぶしながらいただくと、グリーンペッパーのさわやかな香りが広がります。パン生地に練りこめばアクセントに、パテに練りこむとアクセントと同時に臭みけしにもなります。潰してドレッシングに混ぜても爽やかにな香り、乾燥した胡椒では味わえないフレッシュな香りと辛味・食感と楽しめます。

燻製の香りを楽しめる「GABAN味付塩コショー燻製風味」の使い方

マレーシアで収穫される最上級グレードの黒胡椒のうち、半分は「GABANブラックペッパー」に使用されています。そんな黒胡椒へのこだわりのあるGABANは、胡椒を使った調味料にも変化球的なおいしさを追及しています。

そのひとつが「GABAN味付塩コショー燻製風味」です。塩・白胡椒・黒胡椒・旨味調味料をブレンドし、ヒッコリーのスモークフレーバーをつけた調味料で、目玉焼きやフライドポテト・蒸し野菜など、シンプルな料理に振りかけると、香り高いギャバンペッパーと燻製風味を味わうことができます。

本格的な燻製に伴う酸味がないので使いやすく、カツオのたたきや生ハムサラダ・焼き鳥にもおすすめです。

GABAN「手作りのカレー粉セット」で本格スパイスを味わう

カレーをスパイスから作ろうとすると、少なくとも6種類はスパイスが必要となりますので、普段スパイスを使わない方にはスパイスをそろえるだけでも大変です。しかしGABANなら「手作りのカレー粉セット」がありますので、あれこれ迷うことなくスパイスカレーを作ることができます。

1セットに20種類のスパイスが入っており、これ1つで20人前のカレーを作ることができるコストパフォーマンスの良さも魅力。スパイスは1種類ずつ小袋に分けられていますので、香りを確かめながら混ぜることで、初心者の方もそれぞれのスパイスの香りの特徴を覚えることができます。

そんなGABAN手作りカレー粉セットの使い方は、まず最初にすべてのスパイスを混ぜて炒め、密封容器に保存して使用するのがおすすめ。カレーだけでなく炒め物や揚げ物の風味付けにも、いつでも手軽に使うことができます。本物のスパイスとハーブにこだわり続けてきたGABANだからこそ味わえる、スパイスのパワフルな香りと薬効で、家カレーに新鮮なおいしさを呼び込みましょう。

日本の誇るスパイスメーカーGABANに感謝を

GABANの創業は1954年にさかのぼり、当時から本物の味わいと香りの普及にたゆまぬ努力を続けてきました。その努力のおかげで、現在では一般家庭でも本格的なスパイス・ハーブの香り・効能を味わうことができます。取り扱う商品の中には、産地・品種を厳選したプレミアムスパイスもあり、まだまだ紹介したいスパイスは多数あります。これからもGABANの本格的なスパイス・ハーブから、目が離せませんね。