下痢の理由は、さまざまです。香辛料を摂取することで下痢の原因にもなるということはご存知でしょうか?

実は、取りすぎによってはスパイスも下痢の原因になってしまうのです。

そこで、下痢とスパイスの関係性について、詳しく見ていきましょう。事前に知ることで、下痢を未然に防ぐこともできるかもしれません。

下痢の原因になってしまうスパイスとは?

下痢になりやすいスパイスの共通点としては、辛みを引き出すものです。例えば、七味唐辛子・マスタード・タバスコ・ニンニク・ラー油・鷹の爪等です。注意していただきたいのは、辛い物が特に好きな人は、食べすぎによって舌の味覚が麻痺してしまうケースもあります。度がすぎてしまうと、通常の香辛料の量以上に摂取しやすい傾向があります。もしも、香辛料の取りすぎによって、下痢を引き起こすのであれば、香辛料の量を減らすか、辛みが少なく、下痢になりにくいスパイスを摂取することで改善されるかもしれません。それでも香辛料の効いた料理を食べたいのであれば、生野菜と一緒にスパイスの効いた料理を食べてください。生野菜を取り入れることで、腸内環境を改善する効果を発揮します。さらに気を付けていただきたいことがあります。異常に使わなければ、ほとんどのスパイスは下痢にまで発展する理由にはなりにくいです。しかし、唐辛子だけは例外です。唐辛子には、胃腸を刺激しやすい性質を持ったスパイスです。近年、バラエティー番組などでも、唐辛子を大量に効かせた激辛料理の早食いという内容を放送することがありますよね。頻繁にお腹をくだしやすい人は特に真似しないことをおすすめします。

痔を悪化させてしまうことも

下痢を頻繁に起こしてしまうということは、当然肛門にも刺激しているということになります。なので、辛みの効いたスパイスを摂取し続けて下痢になりやすい人は、痔にもなりやすく、またすでになっている人にとっては、さらに悪化させる原因にもなってしまうのです。絶対に食べてはいけないというわけではありません。中には、辛い物が大好きな人もいることでしょう。唐辛子の使用量を減らすか等して?取りすぎない”努力をしていきましょう。

下痢になりやすい方は、腸内環境を改善することが大事

そもそも腸内環境が荒れやすいのが原因で、下痢が起こるのです。腸内環境が荒れる原因はさまざまです。食生活が一番の原因だと思いますが、持病による原因もありますし、冷えなどからお腹をくだして下痢になってしまうというケースもあります。スパイスももちろん下痢の要因の一つでもありますが、生活習慣によって体調不良になり下痢になるケースもあります。どんな食べ物にも適切な摂取量があり、いくら健康に良くても、取りすぎによって逆に身体にとっては毒になってしまうケースもあるのです。スパイスにも適切な摂取量があります。せっかく身体にとって、さまざまなメリットがあるスパイスを”下痢になってしまうから摂取するのは良くない”と邪険にするのではなく、適切な量をきちんと守って上手に取り入れることができれば、より健康な身体を作ることができるかもしれませんよ。そのためには、まずスパイスについて特徴を事前に知ることが大事なのです。この記事を読んで、これからの健康な身体作りの手助けにしていただければ幸いです。